Union ユニオン観光社のコース紹介

左大文字送り火護摩木

納められた護摩木は送り火保存会の方によって山の上の火床まで運び上げられ、送り火として燃やされます。

護摩木を納めると、自然と送り火を見るときの気持ちが変わります。
「あの炎の中でわたしの納めた護摩木も燃えているのだなあ。」という強い実感があり、伝統行事に深く関わった感じがして良いものです。
初めてのかたはぜひ「家内安全」や「無病息災」などの願い事を書き込んで奉納してみてください。

地方の方もお申込みいただけます。1本1,000円 (クレジットカード・コンビニ決済)がご利用いただけます。

宅急便着払いでお送りいたします。

大文字五山送り火鑑賞ツアー

 

令和7年8月16日夏の夜空をいろどる京都五山送り火。
京都の夏の風物詩の一つで、東山如意ケ嶽の「大文字」松ヶ崎西山(万灯籠山)・(大黒天山)の「妙法」、西賀茂船山の「船形」、

大北山の「左大文字」、嵯峨鳥居本曼荼羅山の「鳥居形」があり、これらが同夜順番に点火され、これを京都五山送り火と呼んでいます。

ツアー行程

19:00各ホテル出発 = 大文字送り火鑑賞 = 21:00ホテル着

お一人様料金 8,850円 (催行人数 2名様より)

祇園祭観覧席付き観光

7月17日祇園祭山鉾巡行観覧席

「祇園祭」は八坂神社のお祭りで、今からおよそ1100余年前、日本全国の国の数に準じて66本の矛を立てて、

疫病退散のために御霊会を行ったのが始まりと伝えられています。
祇園祭は、 7月1日の「吉符入」にはじまり、31日の「疫神社夏越祭」まで、1ヶ月間にわたり各種の神事・行事がくり広げられます。

最前列 プレミアム席 ペアチケット お一人様26,250円

最前列一般席    ペアチケット お一人様21,350円

行程:午前8:30ホテルにお迎え=祇園祭観覧=京都観光=13:30ホテル着